平成28年の上期の筆記試験を受けて

下期受験の方々へ

 上期の試験が終わりました。内容を見ていますと、昨年、一昨年より配線図、特に複線図を書かないといけない問題が増えているのが顕著です(H28上期 5問/H27下期 6問/H27上期 5問)

配線図を無視して覚える問題のみを独学で勉強し、受験を合格するのはハードルが上がってきていると言えます。

今回の上期の配線図の問題は、平成20年の配線図の問題を一部変更した内容でした。やはり、過去問題をしっかり勉強しておく必要性が大いにあります。

今回の問題では、計算問題は7問、機器材料、鑑別は9問、配線設計2問、施工5問、検査4問、法令3問でした。(創研調べ)各分野の出題数自体はあまり変化はないものの、従来の問題ではなく、新規性のある問題も増えているように感じます。

下期の試験対策も早めに実施され、万全を期す必要があります。受験生の皆さんは、過去問題をしっかり勉強し、配線図では自信を持って解答できるように準備をすることが大事です。