平成28年度 第二種電気工事士 下期技能試験に向けて

いよいよ第二種電気工事士の技能試験がせまってきました。

技能試験は40分間で行われます。与えられた課題に対し、所定時間内で作品をつくりますが、いかに速く、正確に、間違いなく作らなければなりません。技能試験突破に向けた対策のポイントは大きく3つです。

1.単線図を複線図に  目標目安時間:5分

試験では単線図で与えられます。まず、この単線図を複線図に変える必要があります。作成した複線図を速くきれいに書くことが必要です。この目安は5分です。

2.基本作業の習得で無駄のない作業を  目標目安時間:30分

作品はおよそ30分を目処に完成させます。それは非常に難しいことです。例えば、材料や工具を何回も持ち返る、などをすると小さなロス時間が積み重なって思いのほか、時間がなくなってしまいます。そのためにも基本作業や問題を何回も練習し、無駄のない作業の体得が必要です。

3.点検  目標目安時間:5分

試験では、自分で作った作品が、法律上間違いがないかチェックが必要です。おかしいところがあれば試験時間内に直すという作業が必要です。これを最後の5分で行います。

この時間は是非作り出す必要があります。

以上が技能試験の対策のポイントとなります。

繰り返し練習することで、自分なりの効率的な作業を体得することが大事です。しかし、自分ではなかなか悪いところはわかりにくいものです。ですので、第三者に作品チェックをしてもらい、指導を受けることが有効な手段です。

創研が開催する講座では、多くの課題を実践してもらい、ベテラン講師陣がしっかりチェックし、評価・アドバイスをいたします。皆さん一緒に頑張りましょう。

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