平成30年度下期筆記試験 講評 ~来期以降に受験される皆さんへ~

去る10月7日、下期筆記試験が実施されました。

受験された皆さん、いかがでしたでしょうか。試験問題を解いて感じたことを記します。

来年度以降に受験される方は参考にしてください。

●試験問題を解いて

・下期の問題は、200V用リモコンリレーの問題、大のリングスリーブに関する問題、アナログ式回路計の問題など新しい問題が数問出て、若干難しい印象でした。

・しかし今年の問題も、過去の問題(10年分程度)をきっちり勉強していれば、十分対応でき、合格ラインの60点は取れる問題だったと思います。

 (一般問題30中27問は、過去の問題と全く同じ又は若干変えた問題でした)

・近年、増加傾向にある複線図の問題は上期同様「4問」出題されました。

●来年以降に筆記試験を受験される皆さんへ

何よりも基礎知識を正確に覚えることが第一に大切です。

そして、出題は過去の問題からよく出るので、過去の問題(約10年分)をしっかり学習することを強くお勧めします。 

最近出題数が増えた複線図問題は、多くの方が苦手としています。技能対策にもなりますので、何回も練習し、苦手意識を払拭するように努めてください。

因みに技能試験では複線図が書けないと話になりません。

試験時間は、2時間もありますので、たっぷりと時間はあります。焦る必要はありませんので、得意なところから解答し落ち着いて試験に臨んでください。